初めてネットワークに接続するときに、PC 間で共有を有効にしてネットワーク デバイス (プリンターなど) に接続するかどうかを確認するメッセージが表示されます。 このメッセージへの応答によって、接続先のネットワークの種類に応じたファイアウォール設定とセキュリティ設定が適切に自動構成されます。共有はいつでも有効または無効にすることができます。
タップまたはクリックして、利用できるネットワークを表示します。
接続先のネットワークを長押しするか右クリックし、[共有のオン/オフを切り替える] をタップまたはクリックします。
下記のいずれかの操作を行います。
ホーム ネットワークまたは小規模オフィス ネットワークの場合、あるいはネットワーク上のユーザーやデバイスをすべて把握し、信頼している場合は、[共有を有効にしてデバイスに接続する] を選択します。この設定により、PC からネットワーク上のデバイス (プリンターなど) に接続できるようになります。
公共の場所 (喫茶店、空港など) でネットワークを利用する場合、またはネットワーク上のユーザーとデバイスを把握していないか、信頼していない場合は、[いいえ、共有をオンにせずデバイスに接続しません] を選択します。
共有を有効にすると、ネットワーク上のファイルやデバイスを共有するように PC が準備されます。ネットワーク上での他のユーザーとの共有の詳細については、「ネットワークまたは共有 PC 上でファイルやフォルダーを共有する」を参照してください。
ネットワーク共有設定は、Wi‑Fi、イーサネット、VPN (非ドメイン)、およびダイヤルアップ (非ドメイン) 接続だけで利用できます。ドメイン ネットワークでは利用できません。VPN 接続またはダイヤルアップ接続では、まずネットワークに接続する必要があります。その後、ネットワーク名を長押しするか右クリックして、ネットワーク共有設定を変更します。
共有を有効にすることにより、ファイアウォールの設定が変更され、一部の通信が許可されますが、これはセキュリティ上のリスクにつながる可能性があります。ファイルやプリンターを共有する必要がないことがわかっている場合は、[共有を有効にせずデバイスにも接続しない] を選択するのが最も安全です。
[いいえ、共有をオンにせずデバイスに接続しません] を選択すると、PlayTo、ファイル共有、ネットワーク探索、ネットワーク デバイスの自動設定などのアプリやサービスが動作しないようにブロックされます。
ネットワーク探索は、コンピューターがネットワーク上の他のコンピューターやデバイスを参照 (検索) できるかどうかに影響し、さらに、ネットワーク上の他のコンピューターが自分のコンピューターを参照できるかどうかにも影響する設定です。これは、ネットワーク共有を有効にした場合に有効になる、いくつかの設定のうちの 1 つです。ネットワーク探索は、ネットワーク共有とは関係なく有効または無効にできますが、そうすることはお勧めしません。それには、次のような理由があります。公共の場所のネットワークに接続しているときに、ネットワーク探索を有効にし、ネットワーク共有は無効のままにした場合、ネットワーク探索の設定はそのとき以降に接続するすべてのパブリック ネットワークで有効になります。これは安全ではありません。これが、代わりにネットワーク共有の設定を使用することをお勧めする理由です。
ただし、なんらかの理由でネットワーク探索をネットワーク共有の設定とは関係なく有効または無効にする必要がある場合は、次の手順に従ってください。
[共有の詳細設定] をタップまたはクリックして開きます。
[ネットワーク探索を有効にする] または [ネットワーク探索を無効にする] をタップまたはクリックして、[変更の保存] をクリックします。 管理者パスワードの入力や選択内容の確認を求められることがあります。